●地域政党「信州義民の会」幹事長あいさつ

 みなさん「魂知和!」(大町岳陽高校の伝統で、来客、教員、先輩には必ず頭を下げて “コンチワ!” と挨拶します)

 信州の「美しい停滞」を目指します『北アルプスのあらいクマ』こと、地域政党「信州義民の会」幹事長の荒井久登と申します。

 信州には、都会から見れば誰もがうらやましがる“空気”と“水”があり、それらを表現する素晴らしい自然と風景があります。

 亡くなられて30余年、山本七平という方がこんなことを書いておられます『日本人が物事を決めるとき、もっとも重要なのは「空気」である。』

 信州の地には清々しく澄んだ「空気」がそこらじゅうにあるのですが、どうやら政治に関する「空気」は、残念なことに・・・よどんでいるのではないか?そう感じます。

 清らかな“水”を飲み、澄んだ“空気”を吸って生きている「信州人」が、政治に対してもっと真剣に向き合わなければならない。私は、強くそう思います。

 今こそ『温故知新』を胸に、新しい発想により行動を起こして、この美しい信州の地を「信州の、信州による、信州のための政治」が、実現する郷としようではありませんか。

 信州のみなさんのご賛同を、心よりお願い申し上げます。

  信州を愛する 〜土着政党〜

    地域政党「信州義民の会」

        幹事長 荒井久登